新春のご挨拶

2010年1月20日
本年も宜しくお願いします。

なかなか、更新もままならないこのブログなんですが、今年は少なくとも2週に一回程度は更新したいものです。
そんなのんびりな事を言いつつも、世の中の情報伝達の流れは高速化するばかりです。
ツイッターなんかはまさにスピード感でいうと現状での最高速。
脊髄反射に近い、個人レベルで精査されていない極めて感情的な情報をまとめあげるツイッターというものが出てきたおかげで、本来、というかこれまでの常識ではわかっちゃいるけど無視していた、感情的な発言を拾う必要が出てきています。

これはこれまでの常識では商品戦略にしろ広告宣伝にしろ、仮説を設計→その考えに基づいてプロジェクトを実施、少なくとも数カ月単位で効果検証し、方向性を思案するという流れから、その瞬間で行っている、もしくはアウトプットした何かしらのコンテンツ、プロダクツの善し悪しが問われるという流れへの変化でもあるわけです。

こうなってくると初動でダメなものは、取り返し様のない自体におちいり、誰もが初動で評判を獲得できたプロダクツ、コンテンツにしか接触しないという事になるわけです。

あぁ、どんどん世の中厳しくなってくる。

でも、これって良い事かもしれない。某共産国にしても情報伝達に圧力をかけてるから、市場原理に基づいた最適化は遅々として進まないわけで・・・
プレイヤーとしては、つらいし、あまりに試合展開が速すぎてついていくのが大変だけど、ITの進化と共にこれだけの情報量向き合う必要のあるボクらは、脳みそのクロックをあげて、よりスピーディーな判断が求められているという事なんだと思います。そうやって次のステージをカタチにしていくという事なんでしょう。

印刷技術の獲得とともに出来上がったマスメディアはここらでモノが移動する時間も省いた新しいステージへと移行しようとしています。

でもね、いいじゃないですか、楽しいじゃないですか、過去の人達より効率的に情報を接種できる事が=人の幸福だとは思いませんけど、この変革がまた来そうな時代に生きられる事を喜んでいきたいとボクは思います。

だから今年は「変化上等」イロイロな事に戸惑いつつも新しい時代についていく自分を再構築するタイミングなんですよね。

がんばりまーす。

END
イラスト


飯塚 岳人

(株)アタリ しゃちょー
Entertainment Director
Illustrator、カジノ好き

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